前知識ゼロで話題のゲーム「マインクラフト」を楽しんでみた
こんにちは、瀬戸です。
これを書いているのは夜中なのに、こんにちはと言う自分が歯がゆいです。
突然ですが、マインクラフトってご存知ですか?
マインクラフトとは・・・
Notch(マルクス・ペルソン)とその会社(Mojang AB)の社員が開発したサンドボックスゲームである。
このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に破壊したり設置したりすることができる。…(中略)昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。(wikipedia引用)
まあ よくわからなかったんですけど、自由度の高いゲームなんでしょうね、きっと。
早速、ゲーム(体験版)をプレイしてみました。
大海原を前にしてゲームがスタートしました。
全身が妙に角ばっている彼がきっとプレイヤーなんでしょう。
前知識が皆無なため、何をやればいいのかがさっぱりわかりません。
とりあえず島を散策していると遠くに動くものを見つけました。
こっちみんな。
羊らしき動物がガン見してます。なんだ、やるのか?やるのんか?
戦いの火蓋は切って下ろされました。
あらぶる羊とそれを殴る私(30歳)。
むしゃくしゃしてやった。相手はだれでもよかった。
倒れた羊は消しゴムのような謎のアイテムを落としました。
(最後までこれがなんなのか分からずじまいでした)
急に日も暮れ始めた時分、木の上にたたずむ羊を発見。
なんだ、こいつはボスキャラ的なものなのか?
再度戦いのゴングが鳴り出した直後、画面が暗転。
あれ、どっかはまった。
なにこれ、でられないんだけど。
ポリゴンバグとでも言いましょうか。
どうやら、崖で暴れまわっていたところ、ポリゴンの隙間にはまってしまったようです。
(はまる直前の上図を参考)
---------- 体験版終了 -----------。
(え、なに。まだ羊しか倒してないんだけど。)
結局、マインクラフトのマの字も知ることなくゲームが終わってしまいました。
紹介記事としては非常に不本意な結果に終わりましたが、
機会がありましたら、再度チャレンジさせていただきます。