福井のイベント企画団体 ”302project” は「面白いことをやろう!」をモットーに活動しております。

おい磯野〜マジックザギャザリングしようぜ!

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みなさん、こんにちは´ω`)ノ

最近、寒さで体が不調気味な坪田(烏鷺狐)です。

 

さて、今日は自分が趣味で続けているマジックザギャザリング(以下M:TG)について紹介していきたいなーとおもいます。

「マジックザギャザリングやってるよー」って話すると、「昔やってたよ。」なんて声もちらほら聞きますが、M:TGは、1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲームで、このゲームによってトレーディングカードゲーム(TCG)というジャンルが生まれました。

日本有名なTCGというと、“遊戯王”“ヴァンガード”なんかが有名ですね。

まーこういった、TCGの原点がM:TGだと思ってもらえばいいと思います。

 

で、これからブログをつけていくにあたりM:TG関係が多くなると思うのでみんなにも興味もってもらえたらなーということで記事を書いていきたいなと思います。

 

今回はその第1弾として「まじっくとは?」というところから入りたいと思います。

 

まじっくとは?

1993年に発売された世界初のトレーディング・カードゲームで、現在11ヶ国語が発売され70ヶ国以上で遊ばれており、壮大なストーリーを元にした1万種を越えるカードと、今年で20周年を迎える長い歴史があります。

遊び方もカードゲームの一般的な2人対戦だけではなく、多人数で楽しめるものから、用意したブースターパックをその場で開封して戦うルールもあり、定期的に新しいカードセットも追加されていくので、同じゲームは二度となく、間違いなく全てが新鮮で刺激的な体験となるでしょう。そしてトーナメントの会場に足を運べば、友達との対戦とはまた違った緊張感のあるゲームが待っています。

 

世界中で楽しまれるゲームとして。

トレーディング・カードゲームの原点であるマジックは、今から20年前に生まれました。

最初に販売された時は英語版のみ、しかも数量も限られていたのですが、現在は英語、中国語(簡体字、繁体字)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語の11ヶ国語が発売され、70ヶ国以上で遊ばれています。

 

コミュニケーションツールとして。

デッキにいったいどんなカードを使うのか、対戦中に引いたカードをどうやって使うのか、カードの種類の多いマジックの選択肢は必然的に多くなっていきます。そこへ更に、新しい遊び方も開発されることで、自由度の高いマジックの幅は更に広くなってきています。

そんな時は「君ならどうする?」、その一言で友人の知恵を借りられるかもしれません。

イベントの会場では、今までに話したことのなかった人とも、気づけば熱い討論になっている様子をいたるところで見かけることができるでしょう。

 

整備されたトーナメント・シーン

実力がつき、近くであなたを満足させてくれる強豪に出会えなくなったとしても、マジックでは舞台を世界に変えれば良いのです。グランプリやプロツアーと呼ばれる賞金を懸けた大規模な大会は世界各地で開かれており、ハイレベルな競技としてのゲームがあなたを待っています。

 

引用元:マジックザギャザリング 日本語ページ

 

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